府中の公園いろいろ(後編) [府中の公園]
その10:特徴のある公園いろいろ
日鋼町にある下河原線広場公園は、その名の通り昔鉄道があった場所を
リメイクした公園。看板や足元のレールなど、かって鉄道が走っていた
雰囲気を色濃く残しています。
西原町の「西原ショッピングパーク」には、買い物カートが置かれていました。
「ああ、だからショッピングパークなのか」と、思いたいところですが後方にある
商業ビルから持ってきて、単に置き去りにされてるだけのようです。たまたま。
東京競馬場(JRA)の中にある子供向けの遊び場には
馬の形を模した遊具が沢山ありました。
ただの馬ではなく、ちゃんと競走馬の装いをしている所がいいですね(笑)
他にも馬ではありませんが、こんな可愛らしいブランコもありました。
多磨町にかりん公園と言う公園があるのですが、その名の通り
ちゃんとかりんの木があり、かりんが成っておりました。
西府にある花の公園は、中央に大きな桜の木が一本そびえたっている
シンプルな公園ですが、花形の看板がちょっと可愛らしい気がしました。
日新小学校のすぐそばにある、四谷第3地域公園は
遊具と自然に生えている木が一体化したような形状で
なんともダイナミックな気配を発していました。
武蔵台にある遺跡公園には遺跡の模型あり。
そして何より、車止めの形が勾玉(まがたま)なのが心惹かれました。
武蔵台第二公園は、ごく普通の公園ですが
来るたびにその背後にある鉄塔の巨大さに圧倒されます。
ある意味独特の景観です。
矢崎町の防災公園は、その名の通り防災仕様になっている公園。
井戸があったり、ソーラーパネルがあったり。ベンチひとつにしても
災害時はかまどになって火を起こせる仕様になっています。
こういう公園、わりと各所にあったらいざという時に便利だろうなと思いました。
その11:ムービングマシンいろいろ
公園遊具の定番と言えば、ムービングマシン。
そしてこの遊具、調べてみると実に多種多様な形状がある事に
感心させられました。
各所でよく目にしたのが「パンダとコアラのムービングマシン」でした。
「これはうちの近所にもある!」と思われた方も
多いかと思いますが(推察)、確かにあちこちで目撃しました。
この愛嬌がある動物2匹は、手堅い人気アイテムなのかもしれません。
取材の中盤から意識して書き留めたので、恐らく(街歩きの)
初期の頃に見た公園にも、まだまだある可能性は高いのですが
わかる範囲で…
「是政東広場」、「五柳公園(小柳町)」、「是政東広場(東郷寺通り沿い)」 「鶴巻西公園(是政)」、「馬場先公園(府中町)」、「多摩川是政公園」 「万蔵庵公園(浅間中学前)」「四谷第二地域公園」「四谷第二公園」 「三本木公園」「府中第4住宅内広場公園(幸町)」…などに
ありました。
そんな中でも「これはレア」と思ったのが、
この「パンダ&コアラ・ムービングマシン」の別バージョンである
「パンダ&コアラ・シーソー」を設置していた公園があった事でした。
これは第6小学校前の「新町児童公園」の遊具です。
あと何故かわからないけど、パンダが2匹いた公園もありました。
四谷西公園にて。
ついでよく目にしたのが、車とバイクの形の遊具。
写真は「押立宮の前公園」ですが、他にも
「八幡宿公園」や「小柳町第2公園」「晴見町公園」 「武蔵台遺跡公園」「番場北裏公園」などにもありました。
ちなみに車だけなら「西府町第二公園」他にもあります。
気が付かないだけで、他にも点在していそうですね。
場所を失念しましたが、浅間町~紅葉丘周辺の公園には
同じ車でも、プラスティック要素が高いものもありました。
その他、個性的なムービングマシンとしては
「大道北公園」の恐竜型があります。
何処の公園かちょっと失念しましたが、このようなうさぎの形も。
うさぎと言えば、武蔵台の三角公園にもいました。
何故か顔がすごくひょうきんです。
そして市営西府住宅付近の公園には、トリのマシンもありました。
天神町第3公園には、このような不思議な形状の物も。
動かすと揺れるけど、これはどちらかと言えばシーソ-かな。
「一番かわいいムービングマシン!」だと思ったのが
南町幼児公園の物。こんなにかわいい遊具、もっとたくさんあればいいのに
何故かここだけでした。
分倍第二公園のテントウ虫やイルカも、なかなかの可愛らしさです。
割とレアアイテムなのですが、何故かすぐ近くの
市営第十南町住宅内公園にもあります。点在…させないのかしら?
分梅町第二地域公園には、ロッキンポニーとロッキンベアーと言う
馬と熊の遊具あり。同じ物は武蔵台南公園にもありました。
最後は北山町公園のくじら。
こうやって見ると、何にでもムービングマシンになりそうです。
果たして乗り心地はどれが最適なのか、気になります。
浅間山のふもと付近(美術館通り沿い)にある
団地の一角の児童公園では、こんなマシンも。
象さんの足の浮き加減が絶妙です。
紅葉丘第二公園では、こんな昆虫みたいな形の
マシンを見つけました。「珍しい」と思ったのですが
その直後…
多磨町東公園でも同じ形のマシンを見つけました。
何となくこの形状からして、全方向にグラグラ揺れてくれそうな
期待を抱いてしまったのですが、他のマシン同様前後にのみ動きます。
その12:運動系
住吉町公園にバスケゴールあり。
意外とどこにでもありそうで、他ではほぼ見かけませんでした。
是政のはなみずき広場のベンチには、ツボ押し機能あり。
いいですね、気持ちよさそう。ちなみに新しく出来たばかりの
公園のせいか、水飲み場も斬新で綺麗でした。
新田公園のこの遊具も、恐らく何らかのぶら下がり機能が
あるに違いない…気がします。同じ物は晴見町の団地敷地内でも見ました。
四谷多摩川沿いの西府緑地にあるアスレチック。
吊り輪とかがついていて色々な使い方ができそうです。
ちなみに吊り輪と言えば、中河原公園にも近い遊具がありました。
他でも見かけたのですが…ちょっと記憶がうろ覚えです。すみません。
武蔵台第二公園の遊具も運動に効きそうです。
形状はどちらかと言えば現代アートっぽい気もしますが。
そして最後は甲州街道沿いの上染屋八幡台公園の、この遊具。
ベンチかと思いきや、看板を見たらどうやら腕の筋肉を鍛えるための
遊具の様です。ちなみに隣には屈伸できるような遊具もありました。
何故にこのスペースで、運動をさせようと思ったのでしょうか。
試みを知りたい気もします。
その13:動物系遊具
まずはリスから。「分梅町幼児公園」では何やら
愛嬌のあるリスが看板を抱えています。ちなみにこの公園には
実際に遊べるものとして、ウサギとカメの置物もあります。
あとは大きな木を囲むように配置されているベンチが可愛いです。
日鋼団地の中の公園にもウサギとカメと…
あとよくわからないオブジェがありました。
次はかばです。
公園には時折かばのオブジェが点在しています。
まずは清水ヶ丘の「清水ヶ丘公園」。
ここは近隣の子供たちから「かばさん公園」と呼ばれています。
口に餌を入れられたりして、愛されてるようです。
また写真はありませんが、第6小学校向かいの「新町児童公園」にも
多少形状は違いますが、かばのオブジェがあります。
現代アートっぽいのは幸町公園の赤いかば。
どうして真っ赤なんでしょう?気になります。
更に本気でアートなのが多摩川南町公園のかばの彫刻。
こちらはちゃんと「ヒポポタマス」と言うタイトルが付けられています。
(結構有名な彫刻で、全国的にも設置されている様です)
次は象。
かばも多いですが、象も多いです。
寿中央公園の象の滑り台や
武蔵台のさわやか遊園の木製の象や
(ちなみにここには様々な木製の動物遊具があります)
市営第十南町住宅内の象の滑り台や
(目がちょっと…何かを企んでいるっぽいのが特徴ですね)
東芝付近、横街道沿いの広場の滑り台とか
市営西府町住宅付近の可愛い象とか
そして鼻の曲がり具合が絶妙な天神町2丁目アパート付近の象とか。
(ちなみに幸町2丁目アパート付近にも、同じものがあります)
とかく象は愛されやすい動物故に、滑り台にもしやすいので
各所におりました。
動物と言えば、分倍第4公園には動物型のベンチがありました。
同じ様な形状のものは、他にも栄町西児童公園でも見かけました。
そして幸町二丁目団地内にはパンダの親子もおりました。
動物の彫刻が多いな…と思ったのは、浅間町公園。
キリンやリスなど独自の可愛らしい彫刻が5体ほどありました。
特にキリンはつるんとした形状で、子供たちにも人気が高かったです。
以上、府中市内の公園を独断でまとめてみました。
イラスト制作の合間の息抜き作業ですので、不備不足が
ございましてもご容赦ください。
小さな子と遊ぶ時など、何かのお役にたてましたら幸いです。
(このページの情報は2015年10月~2017年6月のものです)
日鋼町にある下河原線広場公園は、その名の通り昔鉄道があった場所を
リメイクした公園。看板や足元のレールなど、かって鉄道が走っていた
雰囲気を色濃く残しています。
西原町の「西原ショッピングパーク」には、買い物カートが置かれていました。
「ああ、だからショッピングパークなのか」と、思いたいところですが後方にある
商業ビルから持ってきて、単に置き去りにされてるだけのようです。たまたま。
東京競馬場(JRA)の中にある子供向けの遊び場には
馬の形を模した遊具が沢山ありました。
ただの馬ではなく、ちゃんと競走馬の装いをしている所がいいですね(笑)
他にも馬ではありませんが、こんな可愛らしいブランコもありました。
多磨町にかりん公園と言う公園があるのですが、その名の通り
ちゃんとかりんの木があり、かりんが成っておりました。
西府にある花の公園は、中央に大きな桜の木が一本そびえたっている
シンプルな公園ですが、花形の看板がちょっと可愛らしい気がしました。
日新小学校のすぐそばにある、四谷第3地域公園は
遊具と自然に生えている木が一体化したような形状で
なんともダイナミックな気配を発していました。
武蔵台にある遺跡公園には遺跡の模型あり。
そして何より、車止めの形が勾玉(まがたま)なのが心惹かれました。
武蔵台第二公園は、ごく普通の公園ですが
来るたびにその背後にある鉄塔の巨大さに圧倒されます。
ある意味独特の景観です。
矢崎町の防災公園は、その名の通り防災仕様になっている公園。
井戸があったり、ソーラーパネルがあったり。ベンチひとつにしても
災害時はかまどになって火を起こせる仕様になっています。
こういう公園、わりと各所にあったらいざという時に便利だろうなと思いました。
その11:ムービングマシンいろいろ
公園遊具の定番と言えば、ムービングマシン。
そしてこの遊具、調べてみると実に多種多様な形状がある事に
感心させられました。
各所でよく目にしたのが「パンダとコアラのムービングマシン」でした。
「これはうちの近所にもある!」と思われた方も
多いかと思いますが(推察)、確かにあちこちで目撃しました。
この愛嬌がある動物2匹は、手堅い人気アイテムなのかもしれません。
取材の中盤から意識して書き留めたので、恐らく(街歩きの)
初期の頃に見た公園にも、まだまだある可能性は高いのですが
わかる範囲で…
「是政東広場」、「五柳公園(小柳町)」、「是政東広場(東郷寺通り沿い)」 「鶴巻西公園(是政)」、「馬場先公園(府中町)」、「多摩川是政公園」 「万蔵庵公園(浅間中学前)」「四谷第二地域公園」「四谷第二公園」 「三本木公園」「府中第4住宅内広場公園(幸町)」…などに
ありました。
そんな中でも「これはレア」と思ったのが、
この「パンダ&コアラ・ムービングマシン」の別バージョンである
「パンダ&コアラ・シーソー」を設置していた公園があった事でした。
これは第6小学校前の「新町児童公園」の遊具です。
あと何故かわからないけど、パンダが2匹いた公園もありました。
四谷西公園にて。
ついでよく目にしたのが、車とバイクの形の遊具。
写真は「押立宮の前公園」ですが、他にも
「八幡宿公園」や「小柳町第2公園」「晴見町公園」 「武蔵台遺跡公園」「番場北裏公園」などにもありました。
ちなみに車だけなら「西府町第二公園」他にもあります。
気が付かないだけで、他にも点在していそうですね。
場所を失念しましたが、浅間町~紅葉丘周辺の公園には
同じ車でも、プラスティック要素が高いものもありました。
その他、個性的なムービングマシンとしては
「大道北公園」の恐竜型があります。
何処の公園かちょっと失念しましたが、このようなうさぎの形も。
うさぎと言えば、武蔵台の三角公園にもいました。
何故か顔がすごくひょうきんです。
そして市営西府住宅付近の公園には、トリのマシンもありました。
天神町第3公園には、このような不思議な形状の物も。
動かすと揺れるけど、これはどちらかと言えばシーソ-かな。
「一番かわいいムービングマシン!」だと思ったのが
南町幼児公園の物。こんなにかわいい遊具、もっとたくさんあればいいのに
何故かここだけでした。
分倍第二公園のテントウ虫やイルカも、なかなかの可愛らしさです。
割とレアアイテムなのですが、何故かすぐ近くの
市営第十南町住宅内公園にもあります。点在…させないのかしら?
分梅町第二地域公園には、ロッキンポニーとロッキンベアーと言う
馬と熊の遊具あり。同じ物は武蔵台南公園にもありました。
最後は北山町公園のくじら。
こうやって見ると、何にでもムービングマシンになりそうです。
果たして乗り心地はどれが最適なのか、気になります。
浅間山のふもと付近(美術館通り沿い)にある
団地の一角の児童公園では、こんなマシンも。
象さんの足の浮き加減が絶妙です。
紅葉丘第二公園では、こんな昆虫みたいな形の
マシンを見つけました。「珍しい」と思ったのですが
その直後…
多磨町東公園でも同じ形のマシンを見つけました。
何となくこの形状からして、全方向にグラグラ揺れてくれそうな
期待を抱いてしまったのですが、他のマシン同様前後にのみ動きます。
その12:運動系
住吉町公園にバスケゴールあり。
意外とどこにでもありそうで、他ではほぼ見かけませんでした。
是政のはなみずき広場のベンチには、ツボ押し機能あり。
いいですね、気持ちよさそう。ちなみに新しく出来たばかりの
公園のせいか、水飲み場も斬新で綺麗でした。
新田公園のこの遊具も、恐らく何らかのぶら下がり機能が
あるに違いない…気がします。同じ物は晴見町の団地敷地内でも見ました。
四谷多摩川沿いの西府緑地にあるアスレチック。
吊り輪とかがついていて色々な使い方ができそうです。
ちなみに吊り輪と言えば、中河原公園にも近い遊具がありました。
他でも見かけたのですが…ちょっと記憶がうろ覚えです。すみません。
武蔵台第二公園の遊具も運動に効きそうです。
形状はどちらかと言えば現代アートっぽい気もしますが。
そして最後は甲州街道沿いの上染屋八幡台公園の、この遊具。
ベンチかと思いきや、看板を見たらどうやら腕の筋肉を鍛えるための
遊具の様です。ちなみに隣には屈伸できるような遊具もありました。
何故にこのスペースで、運動をさせようと思ったのでしょうか。
試みを知りたい気もします。
その13:動物系遊具
まずはリスから。「分梅町幼児公園」では何やら
愛嬌のあるリスが看板を抱えています。ちなみにこの公園には
実際に遊べるものとして、ウサギとカメの置物もあります。
あとは大きな木を囲むように配置されているベンチが可愛いです。
日鋼団地の中の公園にもウサギとカメと…
あとよくわからないオブジェがありました。
次はかばです。
公園には時折かばのオブジェが点在しています。
まずは清水ヶ丘の「清水ヶ丘公園」。
ここは近隣の子供たちから「かばさん公園」と呼ばれています。
口に餌を入れられたりして、愛されてるようです。
また写真はありませんが、第6小学校向かいの「新町児童公園」にも
多少形状は違いますが、かばのオブジェがあります。
現代アートっぽいのは幸町公園の赤いかば。
どうして真っ赤なんでしょう?気になります。
更に本気でアートなのが多摩川南町公園のかばの彫刻。
こちらはちゃんと「ヒポポタマス」と言うタイトルが付けられています。
(結構有名な彫刻で、全国的にも設置されている様です)
次は象。
かばも多いですが、象も多いです。
寿中央公園の象の滑り台や
武蔵台のさわやか遊園の木製の象や
(ちなみにここには様々な木製の動物遊具があります)
市営第十南町住宅内の象の滑り台や
(目がちょっと…何かを企んでいるっぽいのが特徴ですね)
東芝付近、横街道沿いの広場の滑り台とか
市営西府町住宅付近の可愛い象とか
そして鼻の曲がり具合が絶妙な天神町2丁目アパート付近の象とか。
(ちなみに幸町2丁目アパート付近にも、同じものがあります)
とかく象は愛されやすい動物故に、滑り台にもしやすいので
各所におりました。
動物と言えば、分倍第4公園には動物型のベンチがありました。
同じ様な形状のものは、他にも栄町西児童公園でも見かけました。
そして幸町二丁目団地内にはパンダの親子もおりました。
動物の彫刻が多いな…と思ったのは、浅間町公園。
キリンやリスなど独自の可愛らしい彫刻が5体ほどありました。
特にキリンはつるんとした形状で、子供たちにも人気が高かったです。
以上、府中市内の公園を独断でまとめてみました。
イラスト制作の合間の息抜き作業ですので、不備不足が
ございましてもご容赦ください。
小さな子と遊ぶ時など、何かのお役にたてましたら幸いです。
(このページの情報は2015年10月~2017年6月のものです)
府中の公園いろいろ(中編) [府中の公園]
その4:いしやま系
市内の公園には、石山を模した遊具も所々にありました。
「朝日町公園」のいしやま。子供たちに人気でした。
同じく「小柳町公園」でも、面白そうなものを見かけました。
ちなみにここには9時~17時まで使用できる「運動広場」と言う
スペースも併設してあり、そこは実に開放的な空間です。
「新町第2幼児公園」のものも
なかなか面白そうです。ここは小さな公園ですが、そこに
こんな大きな石山がどんと設置されていると、かなりインパクトがありました。
土管もあるので中も潜れます。
南町公園には石ではないけれど、似たような形状の山あり。
これはこれで秘密基地っぽくて面白そうです。
その5:カラフルな遊具
美好町公園の宇宙船みたいな形状の遊具。
その形状だけでなく、カラフルな色がワクワク度を増します。
この公園には、他にもカラフルな遊具が揃っています。
「多磨町公園」の遊具も、独特のビビットな配色です。
他にも「鶴巻公園」の滑り台が、紫と黄緑の配色だったりとか
斬新な色合い物が割と点在していました。
栄町北公園の遊具も、何だか可愛らしい形状です。
こういうの、いいな…と思います。
中河原にある小野宮(おののみや)公園も、カラフルな遊具が揃っています。
一部、栄町公園の遊具とかぶっているモノもありました。
ちなみにこの公園、秋は真っ赤な紅葉がとても綺麗です。
新田川分梅公園のジャングルジムも、
なかなかカラフルです。
西原町公園にはカラフルな棒が。
こういう遊具も、ありそうであまりなく、珍しかった気がします。
その6:芸術(アート)系遊具
まるで現代アートの様なこの遊具、是政の「競馬場公園」にあります。
オブジェの様ですが、もちろん遊べます。
小柳町の「小柳前田公園」にも、何だかにょろにょろした物が。
これも見方によっては現代アートっぽい。
府中本町の御殿下公園のオブジェ。
これは…一体なんでしょう???
是政第二公園は、看板がなぜか芸術的。
このこだわりはなぜなのか、気になります。
中央道の高架下にある本町公園の遊具。これはオブジェと言うよりは完全に遊具であると
分かるのですが、このひねり具合はどことなく現代アートっぽい気配を
醸し出している気がします。
その7:小さい遊具
中河原の向田公園にあるジャングルジム。
ちょっと小柄で可愛らしかったです。
写真だと少しわかりにくいですが、北山町公園のブランコも
通常より少し小さめでした。この公園にはほかにも
クジラのムービングマシンなどがあります。
すべり台の項目でも一度出てきましたが、新田公園の滑り台は
その頭でっかちな形状が何とも言えず可愛らしいです。
写真はありませんが、他にも府中の森公園にも
キリン型の小さなすべり台があります。
その8:彫刻たち
公園には色々な彫刻が設置されていますが、割と目にしたのが
鳥を持っている女の子の像。
写真は紅葉丘北公園ですが、他にも一本木公園・他でも
見かけました。
そしてこの象、武蔵台の看護専門学校前では
急にすごくドレスアップさせられたりしています。
北府中公園の男の子と女の子の像は、そのしぐさや表情からして
男の子「ごめんなさい、許しておくれよ」
女の子「もう心閉ざしているのでダメよ」と言う物語が
勝手に描き出せそうな情景です。幼い二人の間に一致何があったのでしょう?
逆に写真はありませんが、小柳町の運動広場には同じような二人の子が
ぴったり寄り添っている仲睦まじい、対照的な銅像があります。
色々な彫刻がある中で、印象深かったものは本宿町第二公園で
何かを運んでいる子供たちの像です。周辺を見渡しても
タイトルはなく、一体何をこんなに楽しそうに運んでいるのか…謎です。
その9:木の遊具
中河原にあるあかしあの森公園は、木の遊具が点在しています。
写真はブランコ。なかなか存在感があります。
他にも様々な遊具あり。創意工夫の遊び方ができそうです。
近くの南町公園にも木の遊具があります。
分倍河原駅南側、鎌倉街道沿いにある本宿児童公園には
木を主体とした鉄棒があります。
木の遊具はどれも独特の温かみがあって良いな…と思いました。
「公園編」は情報量が多く長くなるので、上中下の3篇に分けて
お届けします。
(情報は2015年10月~2016年12月のモノです)
市内の公園には、石山を模した遊具も所々にありました。
「朝日町公園」のいしやま。子供たちに人気でした。
同じく「小柳町公園」でも、面白そうなものを見かけました。
ちなみにここには9時~17時まで使用できる「運動広場」と言う
スペースも併設してあり、そこは実に開放的な空間です。
「新町第2幼児公園」のものも
なかなか面白そうです。ここは小さな公園ですが、そこに
こんな大きな石山がどんと設置されていると、かなりインパクトがありました。
土管もあるので中も潜れます。
南町公園には石ではないけれど、似たような形状の山あり。
これはこれで秘密基地っぽくて面白そうです。
その5:カラフルな遊具
美好町公園の宇宙船みたいな形状の遊具。
その形状だけでなく、カラフルな色がワクワク度を増します。
この公園には、他にもカラフルな遊具が揃っています。
「多磨町公園」の遊具も、独特のビビットな配色です。
他にも「鶴巻公園」の滑り台が、紫と黄緑の配色だったりとか
斬新な色合い物が割と点在していました。
栄町北公園の遊具も、何だか可愛らしい形状です。
こういうの、いいな…と思います。
中河原にある小野宮(おののみや)公園も、カラフルな遊具が揃っています。
一部、栄町公園の遊具とかぶっているモノもありました。
ちなみにこの公園、秋は真っ赤な紅葉がとても綺麗です。
新田川分梅公園のジャングルジムも、
なかなかカラフルです。
西原町公園にはカラフルな棒が。
こういう遊具も、ありそうであまりなく、珍しかった気がします。
その6:芸術(アート)系遊具
まるで現代アートの様なこの遊具、是政の「競馬場公園」にあります。
オブジェの様ですが、もちろん遊べます。
小柳町の「小柳前田公園」にも、何だかにょろにょろした物が。
これも見方によっては現代アートっぽい。
府中本町の御殿下公園のオブジェ。
これは…一体なんでしょう???
是政第二公園は、看板がなぜか芸術的。
このこだわりはなぜなのか、気になります。
中央道の高架下にある本町公園の遊具。これはオブジェと言うよりは完全に遊具であると
分かるのですが、このひねり具合はどことなく現代アートっぽい気配を
醸し出している気がします。
その7:小さい遊具
中河原の向田公園にあるジャングルジム。
ちょっと小柄で可愛らしかったです。
写真だと少しわかりにくいですが、北山町公園のブランコも
通常より少し小さめでした。この公園にはほかにも
クジラのムービングマシンなどがあります。
すべり台の項目でも一度出てきましたが、新田公園の滑り台は
その頭でっかちな形状が何とも言えず可愛らしいです。
写真はありませんが、他にも府中の森公園にも
キリン型の小さなすべり台があります。
その8:彫刻たち
公園には色々な彫刻が設置されていますが、割と目にしたのが
鳥を持っている女の子の像。
写真は紅葉丘北公園ですが、他にも一本木公園・他でも
見かけました。
そしてこの象、武蔵台の看護専門学校前では
急にすごくドレスアップさせられたりしています。
北府中公園の男の子と女の子の像は、そのしぐさや表情からして
男の子「ごめんなさい、許しておくれよ」
女の子「もう心閉ざしているのでダメよ」と言う物語が
勝手に描き出せそうな情景です。幼い二人の間に一致何があったのでしょう?
逆に写真はありませんが、小柳町の運動広場には同じような二人の子が
ぴったり寄り添っている仲睦まじい、対照的な銅像があります。
色々な彫刻がある中で、印象深かったものは本宿町第二公園で
何かを運んでいる子供たちの像です。周辺を見渡しても
タイトルはなく、一体何をこんなに楽しそうに運んでいるのか…謎です。
その9:木の遊具
中河原にあるあかしあの森公園は、木の遊具が点在しています。
写真はブランコ。なかなか存在感があります。
他にも様々な遊具あり。創意工夫の遊び方ができそうです。
近くの南町公園にも木の遊具があります。
分倍河原駅南側、鎌倉街道沿いにある本宿児童公園には
木を主体とした鉄棒があります。
木の遊具はどれも独特の温かみがあって良いな…と思いました。
「公園編」は情報量が多く長くなるので、上中下の3篇に分けて
お届けします。
(情報は2015年10月~2016年12月のモノです)
府中の公園いろいろ(前編) [府中の公園]
イラストマップを描くために、府中を歩いていると
公園の個性の豊かさを感じました。今回は「公園」について
前中後編の3つに分けてお伝えします。
その1:すべり台について
一言で「すべり台」と言っても、その形状は実に多彩です。
上の写真は是政の「村中公園」。
この公園は他にも、周辺の柵に民家の方が洗濯物や野菜を干しているのが
印象的でした。実に自由で平和な光景です。
北山町のせせらぎ公園の滑り台は、何だかかっこいいデザインです。
波打つすべり台、面白そうです。
四谷の多摩川沿いにあるカワセミ公園には
同じすべり台が2つあります。絵になるけれど、なぜかしら。
需要が高いのでしょうか?
住所的には国分寺市になってしまいますが、武蔵台公園と黒鋼公園を繋ぐ場所に
広大なローラー滑り台があります。これは迫力満点です。
大人が使用すると…マッサージにいいかも?
美術館通り裏の一本木公園にあったオブジェ。
すべり台のような形状ですが、滑れないですね。
一体どうやって遊ぶのでしょう。
晴見町の団地内で「花の公園」と呼ばれる場所にあった
すべり台は、心なしか象のような雰囲気がありました。
市内の滑り台で一番『可愛い!』と思ったのが
市営西府町団地付近の公園にあった象の滑り台。
この表情と形状は、とても愛らしいです。
一方、市営第十南町住宅内の公園にあった象の滑り台は
結構な個性を発揮していました。同じ象は国分寺市内でも
見かけました。
しかし「ピンクの像の滑り台」と言うと、寿町公園のモノが
一番に頭に浮かびます。これは昔からある遊具ですね。
今も一部の子供たちの間で、この公園は「象さん公園」と呼ばれています。
一方、小柳第二公園の滑り台は
何やら古代遺跡のような威厳がありました。
すべり台の形状、実に色々です。
都立府中西高校の裏手にある新田公園の滑り台は
なんだか小さくてかわいらしかったです。
北府中公園の滑り台には
良く見ると「てんらくちゅうい」の看板が乗っかっていました。
なかなか親切です。
東芝町界隈、横街道沿いにある広場の公園にも
象の滑り台があります。しかし目の下にしわが多いせいか
この象、ちょっともの悲しげな風貌です。
日新町公園の滑り台は、どことなくスタイリッシュ。
余談ですが隣接する公会堂からは、市民の皆さんのカラオケの声が…。
そのギャップがちょっと面白くて印象的でした。
分倍第2公園の滑り台は、この形状だと二人一緒に滑れますね。
ありそうであまり見かけない型でした。
2人一緒…タイプは、少し形が違いますが府中公園にもあります。
ちなみに新町東公園でも同じすべり台を見かけました。
すべり台編の最後は分倍第4公園の物。
これはごく普通の滑り台ですが、隣接する保育園の
三角屋根がちょうど頭に乗っかっているようにも見えて
面白いので付け加えてみました。
その2:野菜系
公園の中には野菜のオブジェを置いてある箇所が、いくつかあります。
写真は押立の「中堀公園」。絶妙に色あせたきゅうりが良い感じです。
他には「四谷第2地域公園」に、にんじんが一本
中央高速下の「本町公園」にかぼちゃ、キャベツ、にんじんなど
「府中の森公園」に白菜やかぼちゃなど色々な種類の野菜があります。
(本町公園の野菜たち)
その3:独特の遊具たち
次はあまり他の公園では見かけなかった、ちょっと珍しい遊具をいくつか。
「白糸台公園」には格好が良い飛行機がありました。
これは子供たちも喜びそうです。
都立府中高校隣の栄町公園にて。
運動系遊具・・・の様ですが、どうやって遊ぶのでしょうね。
見ようによっては少し「きのこ」っぽい?
紅葉丘第3公園には、おままごとが出来そうな遊具がありました。
これも子供たちに人気が高そうです。
緑町の三本木公園には、タイヤをモチーフにした遊具が。
タイヤの遊具は割とたくさんありそうで、実はそうでもなかったですね。
住吉町第3公園には、こんな遊具も。
個人的には穴がくりぬいてある遊具の方が珍しいなと思いました。
新町北公園のブランコは、スタイリッシュで格好いいです。
同じものを紅葉丘第3公園や、四谷の地域公園でも見かけました。
西原町東公園の遊具、どう遊ぶんでしょうね?
しかし個人的には色合い的に「焼きいか」にも見えるな…と、
つい思ってしまいます。
ちなみにさりげなく奥にあるベンチ、通常の3倍ぐらいの幅がありました。
ちょっと不思議な大きさです。
西府町公園の遊具。こういうのも子供心を掴みそうですね。
南町付近の小さな公園で見かけたシーソー。
ちょっと珍しい形状です。アートっぽくて面白いなと思いました。
美好町第二公園の遊具は大きくて立派で、少しSFチックな
雰囲気を感じました。遊びがいがありそうです。
府中の森公園は、規模が大きいだけあって
園内は遊べる箇所がたくさんあります。遊具の数も他と比べて
多いなと思います。シーソーはじめ珍しい形状のものも多く
ちょっとワクワクします。
武蔵台公園は全体的にコンクリートの
硬い遊具が多いイメージです。自然豊かな裏山などがあるので
調和を図っているのでしょうか?真意の程はわかりませんが。
写真はちょっと見にくいですが、分倍橋公園の遊具も
珍しい形状です。手のひらサイズのこういう玩具はよく見かけますが
遊具サイズの大きなものはちょっと新鮮でした。
知育玩具っぽい雰囲気がしなくもないですね。
知育玩具と言えば、浅間山のふもと(若松町稲荷台公園?)では
こんな遊具を見つけました。なんとなく算盤の珠の様です。
奥のどこでもドアみたいなオブジェは、思わず戸を引きたくなりますが
残念、固定されたまま動かないので、このままくぐったりして
遊ぶ物の様です。
「公園編」は情報量が多く長くなるので、上中下の3篇に分けて
お届けします。
(このページの情報は2015年10月~2017年6月のモノです)
公園の個性の豊かさを感じました。今回は「公園」について
前中後編の3つに分けてお伝えします。
その1:すべり台について
一言で「すべり台」と言っても、その形状は実に多彩です。
上の写真は是政の「村中公園」。
この公園は他にも、周辺の柵に民家の方が洗濯物や野菜を干しているのが
印象的でした。実に自由で平和な光景です。
北山町のせせらぎ公園の滑り台は、何だかかっこいいデザインです。
波打つすべり台、面白そうです。
四谷の多摩川沿いにあるカワセミ公園には
同じすべり台が2つあります。絵になるけれど、なぜかしら。
需要が高いのでしょうか?
住所的には国分寺市になってしまいますが、武蔵台公園と黒鋼公園を繋ぐ場所に
広大なローラー滑り台があります。これは迫力満点です。
大人が使用すると…マッサージにいいかも?
美術館通り裏の一本木公園にあったオブジェ。
すべり台のような形状ですが、滑れないですね。
一体どうやって遊ぶのでしょう。
晴見町の団地内で「花の公園」と呼ばれる場所にあった
すべり台は、心なしか象のような雰囲気がありました。
市内の滑り台で一番『可愛い!』と思ったのが
市営西府町団地付近の公園にあった象の滑り台。
この表情と形状は、とても愛らしいです。
一方、市営第十南町住宅内の公園にあった象の滑り台は
結構な個性を発揮していました。同じ象は国分寺市内でも
見かけました。
しかし「ピンクの像の滑り台」と言うと、寿町公園のモノが
一番に頭に浮かびます。これは昔からある遊具ですね。
今も一部の子供たちの間で、この公園は「象さん公園」と呼ばれています。
一方、小柳第二公園の滑り台は
何やら古代遺跡のような威厳がありました。
すべり台の形状、実に色々です。
都立府中西高校の裏手にある新田公園の滑り台は
なんだか小さくてかわいらしかったです。
北府中公園の滑り台には
良く見ると「てんらくちゅうい」の看板が乗っかっていました。
なかなか親切です。
東芝町界隈、横街道沿いにある広場の公園にも
象の滑り台があります。しかし目の下にしわが多いせいか
この象、ちょっともの悲しげな風貌です。
日新町公園の滑り台は、どことなくスタイリッシュ。
余談ですが隣接する公会堂からは、市民の皆さんのカラオケの声が…。
そのギャップがちょっと面白くて印象的でした。
分倍第2公園の滑り台は、この形状だと二人一緒に滑れますね。
ありそうであまり見かけない型でした。
2人一緒…タイプは、少し形が違いますが府中公園にもあります。
ちなみに新町東公園でも同じすべり台を見かけました。
すべり台編の最後は分倍第4公園の物。
これはごく普通の滑り台ですが、隣接する保育園の
三角屋根がちょうど頭に乗っかっているようにも見えて
面白いので付け加えてみました。
その2:野菜系
公園の中には野菜のオブジェを置いてある箇所が、いくつかあります。
写真は押立の「中堀公園」。絶妙に色あせたきゅうりが良い感じです。
他には「四谷第2地域公園」に、にんじんが一本
中央高速下の「本町公園」にかぼちゃ、キャベツ、にんじんなど
「府中の森公園」に白菜やかぼちゃなど色々な種類の野菜があります。
(本町公園の野菜たち)
その3:独特の遊具たち
次はあまり他の公園では見かけなかった、ちょっと珍しい遊具をいくつか。
「白糸台公園」には格好が良い飛行機がありました。
これは子供たちも喜びそうです。
都立府中高校隣の栄町公園にて。
運動系遊具・・・の様ですが、どうやって遊ぶのでしょうね。
見ようによっては少し「きのこ」っぽい?
紅葉丘第3公園には、おままごとが出来そうな遊具がありました。
これも子供たちに人気が高そうです。
緑町の三本木公園には、タイヤをモチーフにした遊具が。
タイヤの遊具は割とたくさんありそうで、実はそうでもなかったですね。
住吉町第3公園には、こんな遊具も。
個人的には穴がくりぬいてある遊具の方が珍しいなと思いました。
新町北公園のブランコは、スタイリッシュで格好いいです。
同じものを紅葉丘第3公園や、四谷の地域公園でも見かけました。
西原町東公園の遊具、どう遊ぶんでしょうね?
しかし個人的には色合い的に「焼きいか」にも見えるな…と、
つい思ってしまいます。
ちなみにさりげなく奥にあるベンチ、通常の3倍ぐらいの幅がありました。
ちょっと不思議な大きさです。
西府町公園の遊具。こういうのも子供心を掴みそうですね。
南町付近の小さな公園で見かけたシーソー。
ちょっと珍しい形状です。アートっぽくて面白いなと思いました。
美好町第二公園の遊具は大きくて立派で、少しSFチックな
雰囲気を感じました。遊びがいがありそうです。
府中の森公園は、規模が大きいだけあって
園内は遊べる箇所がたくさんあります。遊具の数も他と比べて
多いなと思います。シーソーはじめ珍しい形状のものも多く
ちょっとワクワクします。
武蔵台公園は全体的にコンクリートの
硬い遊具が多いイメージです。自然豊かな裏山などがあるので
調和を図っているのでしょうか?真意の程はわかりませんが。
写真はちょっと見にくいですが、分倍橋公園の遊具も
珍しい形状です。手のひらサイズのこういう玩具はよく見かけますが
遊具サイズの大きなものはちょっと新鮮でした。
知育玩具っぽい雰囲気がしなくもないですね。
知育玩具と言えば、浅間山のふもと(若松町稲荷台公園?)では
こんな遊具を見つけました。なんとなく算盤の珠の様です。
奥のどこでもドアみたいなオブジェは、思わず戸を引きたくなりますが
残念、固定されたまま動かないので、このままくぐったりして
遊ぶ物の様です。
「公園編」は情報量が多く長くなるので、上中下の3篇に分けて
お届けします。
(このページの情報は2015年10月~2017年6月のモノです)